RDR2(レッド・デッド・リデンプション2) 本当に面白い?神ゲー?クソゲー?話題のゲームを実際にプレイした感想!
どうもくろうさぎです(´・x・`)
今回はずっと前から気になっていたRDR2を遂に購入したので、これは記事にしなくてはと思い書きました。
賛否がかなり別れるゲームだったので、実際どうなのか私も凄く気になっていました。
ラストフロンティアに生きるギャングたちの物語
西部開拓時代も終わりを迎えつつある、100年前のアメリカ。
野心に溢れるダッチ率いるダッチギャングは無法者や反逆者の集まりだが、迫りくる近代化波、そして法の番人たちに飲まれようとしていた。
幼いころからダッチと行動を共にするアーサー・モーガンは、自由と反逆を愛する“家族”への忠誠と、みずからの理想の狭間で揺れ動く。
この世界でアーサーはどう生きるのか。
すべてはプレイヤーの手に委ねられます。
プレイヤーの行動はオープンワールドに影響を与え、その結果はプレイヤーに返ってくる。
たとえば、荒野で出会った馬車に何もしないのか、呼びかけて挨拶するか、積み荷を奪うか。その選択に、世界はさまざまな反応を見せてくれる。
ゲーム中でプレイヤーが取った行動はステータス「善と悪」に反映され、その状態に応じてミッションの内容が変化する。
あらゆる行動と結果が有機機的につながる世界での“交流”を楽しめます。
没入感をさらに深めるカスタマイズ要素だが、衣服はもちろん、武器の刻印やカバーに至るまで、用意されたカスタマイズ要素は多岐に渡る。
リボルバーやショットガン、ライフルなど多彩な武器が登場し、早撃ちや二丁拳銃など誰もが知る西部劇そのままが実現可能。
しかも、ただ見た目を変えられるだけではなく!!
雪山に薄着であれば当然、プレイヤーはスタミナを消耗する。
環境に合わせたコーディネートも戦略に含まれプレイヤーは用途に合わせた選択を迫られる。
きびしい自然が広がる荒野、粗野な荒くれ者が集う街、電気が通う最先端の都市。
時代の転換期にふさわしいバラエティー溢れるフィールドで構成されたオープンワールドは、本作の“主役”でもある。
そこに生きる野生動物の生態系、地域や時間経過で変わる気候、環境音が生み出す臨場感は唯一無二のもの。
これを楽しむがために、買うのもありと言えるほどのグラフィックも魅力の1つ。
大地を開歩しているうちに出会うNPCからの依頼を受けることでミッションや各種イベントが発生する。
その内容は、配達や救出狩猟に暗殺、強奪などさまざまで、その結果も当然「善と悪」のステータスに反映される。
ソロだけでなく「民警団」いわゆるパーティーを結成して挑戦することも可能。
キャンプを建て、パーティーの仲間たちと肉を焼いたり、コーヒーを入れたり、酒を飲みながら有意義な時間を過ごそう。
RDR2では「狩猟」や「釣り」といった要素がとにかくリアル、肉や毛皮を傷つけないように獲物を狩り、各種釣餌やルアーを用いて大物をGET。
手に入れた獲物や魚はお店で売買する事が可能、お金を貯めて新しい武器や馬を購入し、放浪の幅を広げよう。
他にも「宝の地図」や「ポーカー」などで仲間たちと楽しくお金を稼ぐこともできる。
今後はプレイヤーの人生をより濃密で豊かにするコンテンツや修正が施されていくことが明らかになっている。
「賞金稼ぎ」「商人」「冒険家」など、独自の地位を築き上げ、そのロールでしか楽しめないコンテンツはとても魅力的だ。
完全なる自由が約束された、進化し続ける世界であてのない旅を楽しもう!!
購入して30時間ぐらいの感想ですが、星をつけるなら4.5!!
バグやエラーなど、まだまだ目立つ点はあるものの、ゲーム性やグラフィックに関しては嫁共々文句なしでどハマりしてます。
操作性の批評などが多く見受けられますが、GTAをプレイしたことある人ならほとんど苦にならないと思います。
移動時間が面倒という声もありますが、そこを楽しめるかで大分評価に差がでると思っています。
そしてこれだけは言えるのは、他に類を見ないゲームだと言うことです。
▼ワニの生態が見れます▼
こんなゲーム他にある!?!? #PS4share #RDR2https://t.co/OMXfZxdFBZ pic.twitter.com/MeBYqPJq7E
— くろうさぎ@犬と作るきっかけ屋 (@kuro_usa_gamer) 2019年7月22日
これだけリアルに尚且つ自由度が高く作られてるゲームはないでしょう。
今後のアプデにも期待できますし、しばらくは続けられる良きゲームだと思いました、ほんとに買って良かったです。
それでは良きゲームライフを