2019年版8割の人が実践した!アドセンス審査通らない人がやるべき対策
どうもくろうさぎです、前回Twitterの方で(@kuro_usa_gamer)アンケート取らせていただきました。(参加してくださったかたありがとうございます)
Googleアドセンスに3回落ちた後、アドセンスの審査に通過することができたので、今回、自分が何をしたのかを記事にしたいと思います。
目次
2.合格する人しない人
3.まとめ
落ちた理由
アドセンス審査は合格でも不合格でも通知がきます。1週間ほど通知がこないのはザラなので心配しなくて大丈夫です、もし心配なら審査状況の確認を問い合わせてみてください。
では筆者が落ちた理由ですが、3回ともポリシー違反によるものでした。
筆者のブログはゲームの攻略等を主に運営させていただいているので、そこが引っかかてしまっていたのだと思います。
一時は諦めて他の手段を模索していたのですが、じゃあ他にゲームブログを運営している人はアドセンスに落ちているのだろうか?そういう疑問を抱いたので調べて見ました。
結果は....アドセンス審査に通過している人は多数いて今も運営をつづけていました。では筆者と何が違っていたのか。
合格する人しない人
当然良質な記事を書いているか、また記事数が十分かなど理由はあると思いますが、決定的な違いはプライバシーポリシーを置いてるかどうかだと個人的に判断しました。
特にゲームのブログを運営している筆者にとってこのプライバシーポリシーは必須とも言えます。たくさんの著作権が混在するゲームにおいてこれを設置してなかったのは致命的でした。
プライバシーポリシーの設置の仕方や、どういう内容を掲示するべきなのかは、人により様々なのでたくさんのサイトがあるなかで自分のあったものを参考にしてください。
また現在アドセンスの通過条件は変わっています(2018年10月から)
必須
⚪︎◯◯PV
このようなサイトが多数存在していますが、現在は審査の条件が変わったので、あまり当てにはならないようです、実際に筆者のブログ仲間のなかには、2桁にも満たない記事数やPV数で通過している方もいます。
がむしゃらに記事を書くよりも良質な記事を厳選するほうが効果的だと今の段階では言われています。
まとめ
今回のケースはゲームに限らず著作権に触れることがある記事を書いている方(トレンド等含む)はほぼ必須条件だと思います。
またそういう記事を書かないかたでもリスクヘッジとして、対策しておくのはいいかと思います。
これがあるかないかで無用な問題も避けられますしアドセンスに通過できる可能性も増えるかもしれません。
実際にこのプライバシーポリシーを置いてから審査にだしたら、筆者は一日足らずで合格の通知がきました。
嬉しさと同時になんで今までやってこなかったのかとも後悔をしました。
調べなかったのが悪いのですが、サイト数も少なく昔のサイトに注目しすぎていたと反省しています。
これを機にこれからアドセンス審査に申し込む人、またポリシー違反で何度も落ちている人は是非参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。今後ともみなさんのお役に立てる情報を記事にしていきますので、是非よろしくお願いします。